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ピンクリボンふじさわとは?

2017年、健康診断で乳がんの告知を受けた歌手・麻倉未稀が、全摘出と同時再建手術を経験しました。

もっと早く見つけていればよかった。

この後悔と、健康であることの素晴らしさを、藤沢に暮らす女性たち、そしてそれを支えるパートナー、いつか大人になってゆく子供たちに伝えるために、「藤沢ファンクラブ」応援メンバーである富田京子(元プリンセス プリンセス)と共に、ピンクリボンふじさわを立ち上げました。

乳がんは11人に1人の女性がかかる身近な疾患ですが、早期に発見し、適切な治療を行えば良好な経過が期待できます。しかし、早期発見に繋がる乳がん検診の受診率は全国的にもまだ低く、藤沢市はそれよりも低い受診率で推移しています。昨年度までにも藤沢市や藤沢市医師会、藤沢市保健医療財団では乳がん検診の受診率向上のために啓発活動を行ってきましたが、検診に対する関心が薄い、あるいは関心はあるが行動に移せない市民の方々に、検診の大切さをさらにアピールすることが重要な課題と捉えています。

また、ピンクリボンふじさわでは乳がんが見つかってからのこともサポートできるような体制づくりを目指しており、藤沢市医師会や各種団体と連携をとり、藤沢市民が安心して相談に訪れることができるような空間を創っていきたいと考えております。

ピンクリボンふじさわは、まだ始まったばかりですが、少しずつでも成長できるよう尽力してまいります。これからも多くの皆さまのご指導、ご鞭撻を何卒よろしくお願いいたします。

代表者あいさつ

皆さんは乳がん検診に行ってらっしゃいますか?かなりおさぼりだった私は2017年4月に番組の健康診断で乳がんが見つかり、6月には全摘出と同時再建手術を受けました。 9月からホルモン治療が始まり10年間は再発と転移を防ぐために小さな1錠を服用し続けますが、比較的早期発見だったため、今はこうして元気にステージに立ち歌っています。 マンモグラフィは痛いですよね。
でも、その痛みは生きている証です!
検診で何も見つからなければ安心した毎日を過ごせ、万が一乳がんが見つかっても早期発見なら命を失うことはないでしょう。
大切な家族や友人と楽しく過ごすためにも、まずは乳がんについての正しい情報を知っていただき、ご自分の大切な胸のケアから始めてみませんか?
実行委員長  麻倉 未稀

わたしには、二人の息子がいます。仕事に忙しい夫と、愛犬もいます。
突然わたしが居なくなった日常を想像しながら、自分の生まれた6月に乳がん検診の予約を入れる事を決めて、家族を守るわたしの家事の1つとして続けています。
検診で見つかるのは、いつも安心です。
例えば、少し心配な結果が出たとしても、乳がんは早く見つければ大丈夫! と知っているので、怖くなくなりました。
乳がんの定期的な検診と、乳がんを知ること。
わたしが居なくなっては困る人やペットの為、心配性の自分の為に、忘れない6月の検診を続けます。
 副実行委員長  富田 京子

patten-labelにてガーゼ帽子を縫う会を開催

ガーゼ帽子を縫う会とは?

2017年、あるピンクリボンイベントで麻倉未稀さんと富田京子さんに出会いました。

そして2018年、藤沢市民まつりでピンクリボンふじさわ LOVE ONE’S FOR~受けてみよう乳がん検診~の中で「ガーゼ帽子を縫う会」として出店をさせていただきました。

2019年からは、ピンクリボンふじさわのスタッフの一員として活動をしています。

そして今年度からピンクリボンふじさわの活動のひとつとして、「ガーゼ帽子を縫う会」を開催してくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

日常生活の中である日突然がんになり、自分だけが取り残されたような感覚になる人も少なくありません。ガーゼ帽子を縫う会はそんながんサバイバーの皆さんと一緒にガーゼ帽子をツールとしたコミュニティ作りをします。

普段はなかなか話せない思い・・・同じような体験をした仲間と話してみませんか?

 NPO法人あいおぷらす副理事長

 ガーゼ帽子を縫う会代表

 乳がん体験者コーディネーター

 吉田 久美